好奇心旺盛興味津々のブログ

好奇心旺盛な40代のブログ。気になったことや、これからやりたい事を書いていきます。

無添加シャボン玉石けんはみがきとフッ素のウッソ~んな話し

皆さん、歯磨きは毎日してますよね?歯磨きと言えば

昭和世代のわたしは、加ちゃんの、あのお馴染みの

「宿題やったか?」「風呂はいれ」「歯ぁみがけよ!」の

フレーズが頭に流れますww。

 

ところで、皆さんは、歯周病予防や口臭、虫歯予防は気に

してますが、歯磨き粉の成分のことは気にしたり調べた

ことはありますか?歯磨き粉の成分といえば、市販で売られ

ている歯磨き粉には、ほとんどのメーカーが「フッ素」を

配合してます。この「フッ素」ですが、メーカーや

歯医者さんでは、虫歯予防に効果的とされてますよね。

 

しかし、「フッ素」は、化学物質で、毒性もある成分なの

です。そんなまさかぁ?と声が聞こえそうですが、すこし

調べていきましょう。

 

フッ素とは

 

フッ素は単体では、化学物質ではなく、様々な物資と結び

ついてフッ素化合物として存在します。

 

安全性と危険性

 

これについては、研究者、歯医者、安全派と危険派に

極端に意見がわかれ、賛否両論あります。ミネラル成分の

一つなので、野菜や果物にも微量に含まれていますが

微量なら人体には問題ないとあり、しかしその毒性から

極力、体内に取らないほうがいいと、では、双方の

意見を見ていきましょう。

 

安全派

 

  • 虫歯予防になる
  • エナメル質の安定
  • 歯の再石灰化を促進する
  • 歯垢プラーク)中の細菌に対する抗菌
  • 歯の耐久性 

 

危険派

 

多動性障害(アルツハイマー)                                                                                                                                              わたし個人の感想            
 
安全派は、メリットだけ伝えているように思える感じ
で、テレビCMのようですね、安全派の歯医者さんも
患者の意見も聞かず、予防にいいからとか、無料で
塗布しますよ。と勧めるそうです。わたしは、歯磨き粉に
限らず、日常生活から添加物をできる限りさけた生活を
心がけてるので、歯磨き粉も無添加、フッ素なし
シャボン玉石けん歯磨き粉」を使ってます。
 
では、もう少し「フッ素」について掘り下げていきましょう
 
フッ素の歴史
 
人類で初めて「フッ素」を人体に使ったのは
   ナチスドイツ
捕虜収容所の水道水に添加し、その水道水を飲ませる事で
中枢神経を麻痺させ、神経障害を犯し判断力を鈍らせて
コントロールしやすくする為だと言われてます。
 
また、アメリカでは水道水に(一部の地域は除く)フッ素
が添加されてるので、アメリカ人は水道水は全く飲みません
 
虫歯予防に使われる、水溶性フッ素(フッ化ナトリウム)
薬事法上では劇薬に指定されてます。
 
1994年、WHOが「フッ素洗口は6歳未満の少児には禁忌
である」と言っています。
医薬用語で禁忌とは、「患者を危険に晒すので絶対にや
てはいけないこと」の意味。
 
ここまでみても、やはり「フッ素」は人体には取り込まないほうがよいことがわかりますよね。
それに、国内大手メーカーの歯磨き粉には、「フッ素」
だけでなく色々な化学薬品が添加され、特に
「ラウリル酸ナトリウム」は吸収力が強く口から血管に
入って心臓に達するまでの時間はわずか15秒と言われて
ます。これにより、じん不全や肝機能障害の原因となります
 
女性はこれが、子宮に蓄積し不妊の原因になるそうです。
この「ラウリル酸ナトリウム」はアメリカ・ヨーロッパ
では使用禁止されているのに、なぜ?日本では使用され
てるのでしょう?
 
その背景には日本が敗戦後GHQの統治下にあったことが
深く関係してますが、話が少しそれてくるのでここでは
割愛させて頂きます。
 
 
 
  • 着色料ゼロ
  • 防腐剤ゼロ
  • 合成界面活性ゼロ
  • 炭素Ca(清掃剤)
  • ソルピトール(湿潤剤)
  • シリカ(清掃剤)
  • 石けん(発砲剤)
  • ペントナイト・セルロースガム
  • 香料(ミント)                       
 
某大手メーカー歯磨き粉成分
  •  ソルピット液(湿潤剤)
  • PG(湿潤剤)
  • 無水ケイ酸A(清掃剤)
  • ヤシ油脂アミドプロピルベタイン液(発砲剤)
  • POEステアリルエーテル(発砲剤)
  • POEす硬化ヒシマ油(発砲剤)
  • ラウリル硫酸Na(発砲剤)
  • PEG4000(発砲剤)
  • ポリリン酸Na(薬用成分)
  • フッ化ナトリウム(フッ素)
  • デキストラナーゼ(薬用成分)
  • ラウロイルサルコシンNa(薬用成分)
  • 香料香料(クールミントタイプ)
  • サッカリンNa
  • カラギーナン(粘度調整剤)
  • アルギン酸Na(粘度調整剤)
  • 酸化Ti(安定剤)
  • DL-アラニン(安定剤)
  • グリセリン脂肪酸エステル(安定剤)
  • キサンタンガム(粘結剤)
  • メントール(清涼剤)
  • テトラデセンスルホン酸Na(洗浄剤)
ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド(コーティング剤)            
                                                                                                                                             
 
 
わたしの知り合いに聞いた話なんですがね w
稲川淳二風)
    敗戦後GHQによって昭和32年に水道法が規制されて、
最低限0.1PPM以上の塩素濃度を水道に添加することを
命じられたそうです。怖いですね~やだなぁ~
 
陸上自衛隊、陸軍将校の池田整治さんが1990年の、日米
合同訓練のときにアメリカ軍将校との宿営地の水道調査で
日本の水はポイズンが入ってるのでそのままでは飲めない
とハッキリ言われたそうです。怖いな怖いなぁ~
 
 
まとめ      
 
 
「フッ素」には賛否両論ありますが、成分表をみてもわかる
ように、どちらを選ぶかはわかりますよね!