好奇心旺盛興味津々のブログ

好奇心旺盛な40代のブログ。気になったことや、これからやりたい事を書いていきます。

医療が発展し医者は増えても病気、ガンが減らない理由

現在、日本には約30万人の医者がいます。

 

医療も発展したはず、現にテレビやCMではやたら

最新医療や製薬会社の新薬の宣伝してますよね。

 

なのに、ニュースやワイドショーを観れば定期的に

芸能人や有名人のガンの報道があるのは何故?

 

ワクチンや検診を受けないと病気予防できない!と

思ってませんか?

 

いっこうに減らない病気やガンですが、

おかしいとは思いませんか?

 

西洋医学が入る前までの日本の死因は

1老衰

2骨折

3出血

4感染症

5栄養不足

6戦場

 

などが主で、現代のような生活習慣病やガンは

全くありません。

 

医療には西洋医学の他、

1ナチュラロパシー(自然治癒)

2オステオパシー(整体治療)

3ホメオパシー(同種療法)

4サイコパシー(心理治療)

5アロパシー(薬剤投与)←西洋医学

 

五大医療と呼ばれますがアロパシー以外は何故か

医療として格下に見られています。

 

西洋医学は元々、ケガの治療や応急処置に優れて

戦場の兵士や奴隷や労働者を長く働かせる為に

発展し、研究され、これに目を付けた石油支配者

達が、病気を治すふりをして石油からできる薬を

売れば大儲けできることに気がつきます。

 

支配者達から莫大な資金を受け発展し、根底から

間違った治療法で病気は治すどころか病院で病気は作られています。

 

この間違った治療法や薬剤投与を勉強しないと

医者にはなれないので、笑えますよね。

 

日本でも、昭和32年から医師会長に25年も君臨した

武見太郎と言う人物によって病気は治療しても

治してはならない!と現代まで続いてます。

 

この武見太郎ですが、最終は世界医師会長にまで

なってます。恐ろしいですね。

 

武見が日本医師会のトップに君臨していた当時、

ドイツに血液の汚れや異変を図る優れた機械が

あり、これを使うと未病の時に発見できるので

多くの患者を救えるとドイツ留学していた、

 

正義感溢れる医者が武見太郎に申し出ます。

「会長、この機械を日本に入れればガンを治せ

患者を救えます」すると武見太郎は

 

「キミねぇこんな優れ機械を日本に持ってきたら

全国の15万人の医者が食いッパグれるじゃないか」

(当時の医者数は15万人)

 

「ガンは治してはならない!」と断言。

 

他にも、人間の体の体液は弱ったり病気になると

体液が酸性になり、回復さすには弱アルカリ性にする必要があります。これが出来る食品は

WHOが認可する1500品目の中で唯一クエン酸だけ

なのです。

 

この事実を、国連政治文化大学名誉教授の

長田正松が武見太郎に伝えると、

 

クエン酸はダメだ!あんな物が世に出たら薬が

売れなくなって、医者も製薬会社も路頭に迷う。

クエン酸が一番効くのはわかってるけど、安すぎて

商売にならん!」と却下。

 

クエン酸と言えば、梅干しや酢ですよね。

あと、トマトやレモン、グレープフルーツ、薬に

比べるととってもお安く手に入りますね(笑)

 

金儲けに目のくらんだ、本来の姿を忘れた医者は

困るはずです。

 

昔から疲れには梅干しや酢の物を食べろ。と

じぃさんやばぁさんが言ってました。

 

この万能なクエン酸は食品として登録されてるので

クエン酸で病気は治ると宣伝すると、現在では

薬事法で捕まります。変な話もイイところです(笑)

 

もしかしてこれも、金に目がくらんだ武見や

製薬会社の陰謀なのかもしれませんね…

 

こんな狂人が長年医療のトップに君臨し、現在でも

受け継がれいることは、どれだけ発展しようが

新薬ができようが、病気は治らないしガンも

減るはずがないのです。

 

結果、西洋医学は病気は治せません。

 

西洋医学のイイところはケガの治療や交通事故、

出血が止まらない時や直ちに命に関わる救命医療

です。

 

あとは、どうしても病名が知りたいとか病気を見つ

ける専門の機械がある施設くらいに思って付き合う

程度で、治療法は自分で見つける事が長生きや

病気完治にはなりそうですね。

 

人は食で病気になり食で治ります。

 

この事をしっかり意識して普段から食生活を整え

自然治癒力を高めピンピンコロリと逝きたいもの

ですね。

 

アナタの通ってる病院は大丈夫ですか?

 

何も知らないと医者に殺されますよ。

 

無知は罪なり。

 

今日もどこかで命が消えている…