好奇心旺盛興味津々のブログ

好奇心旺盛な40代のブログ。気になったことや、これからやりたい事を書いていきます。

思うままに書いてみる

大腸ポリープがみつかった、職場の先輩のUさん。次の検査は22日だそうです。

話のよると、麻酔やら、血液がどーたらこーたらと、毎回、検査を小分け

されてるみたいですね、本人曰く、「ガンなら、ガンって言ってくれたらいいのに」

と、毎日、不安そうな顔で仕事してます。病院の都合か?医者の都合か?

知りませんが、患者を不安にして毎日ストレスをあおるほうが病気のもとなんやないか?と私は、よく思う。そもそも、私は、現代医療と言うか、西洋医学を信じてません

とは、言っても、私も病院には行くことはありますよ、特に、普段からドジなんでw

よくケガをするもんでw、医者にかかるには、もぱっら整形外科だけです、切り傷、

縫い傷、骨折は医者の得意分野ですしねwあともし行くなら救命医療ですかね。

しかし、私の考えを、そのまま、周りの人たち話すとただの病院嫌いかキチガい扱い

なのでwあまり話しません。職場の人たちは、60~50代の人が多く、テレビ新聞

医者の言うことは間違いないと!信じ切ってる世代で、朝の仕事前や、休憩時間の会話は、井戸端会議なんら大差ありませんw本当なら、みんなに

「実はその話は、真実やないですよ」とか「医者は金もうけのためにクスリや無駄な検査してますよ」とか説明したいのですが、私の話すことが受け入れるよになるまで、

かなり長く順を追って説明しないと理解できんやろうし…なんともね…はは…

 

数年前までは

前の職場では、事あるごとに、私の知る限りの真実や世の中の嘘、医療の嘘、

食品、石油製品の危険をさんざん訴えてきました。

基本、みんな話題はテレビや新聞に書かれたことや、あの病院の先生はイイとか

このクスリが効くとかねwそのたびに、「あのですね、その話には」とか

「そのクスリ飲むと実は」とか話すたびに、キチガイ扱いされてましたw

 

まぁ今思えば、どこの馬の骨か分からない若造の言うことより、テレビ新聞

世間的に教養があるとみられてるコメンテーターや芸能人、医者のほうが

信頼があるのでしょう。当時は、よく、妻に愚痴をこぼしてましたw

「みんなアホや一方的な情報だけ信じて自分で調べようと何で?しない!」

妻は「そうね、人は自分が知らないことはなかなか受け入れないものよ」

と慰めてもらったものです。感謝。

それからは、言っても無駄な人たちには、何も言わず、きっと自分が、気付いたように

いつか、わかってくれるでしょうと、見守ることにしました。

 

それでも伝えたいこと

会社に勤めている以上、毎年,いやでも健康診断をうけなくてはならなく、

(これマジ苦痛)何の意味も無いうえに、レントゲンで被爆、バリュウム飲まされ

(バリュウム原料訳の分からない中国の山で取れた石灰)私は、毎年断固拒否!

健診で、健康なひとを、高血圧、肥満にし、病院送り、クスリ処方コース。

降圧剤なんて飲めば血圧下がるかもしれんけど、その副作用がどれほどあるか

は、ほとんどの人が全くきにしてません、クスリ飲む前に食事で治るし、

そもそも、高齢になると血圧h160~180は人間として当たり前なのです。

ポリープがみつかったUさんや、職場の年配のひとたちには、前みたいには

言わず、「あぁ~俺はクスリ嫌いなんでのみませんよ、病院も行かんし、でも治りますよw」的な感じで、Uさんには「ガンも放置したほうが長生きしたり完治したなんて

話いくらでもありますしね。ネットや本にけっこう出てますよ」って

本人が、自ら調べるような感じで伝えてます。どーにか気付いてほしいですね。

病気は、医者が治すのではなく、自分の体、自然治癒力だけということに!

 

Uさん

私より、10歳年上で、同じ職種の職人。作業場も隣同士です。

50過ぎですが、すこし子供っぽく超マガママw、でも面倒見がよく、周りの人

に気配り上手、困っていると、すぐに動いてくれてすごく頼りがいがあります。

若くして結婚して、もう7人のお孫さんがいます。今は奥さんと二人住まい

たまに、息子夫婦や娘夫婦の家に泊まりにいくのが楽しみみたいです。

なんとか、医者に殺されないように、伝えたいとおもってます。

 

 

まとめ

もし、Uさんがこのまま病気に負けると、この会社で仲良くしてきたひとが

逝ってしまうのは3人目なんでとても辛いです…

一人は、入社して初めての相棒だったIさん、この人は入社当時、職種は違いましたが

人手が足りないので、2か月だけの応援の形でパートナーに、その後、私は本来の

部署へ移動。Iさんは、今年2月、運悪く転落災害でお亡くなりになりました。

Nさんは、これまた人手不足のために、別の工場から応援に来て、そのまま

本社に残る形で一緒に働くことに、Nさんは私と同じでおお酒飲みw

すぐに意気投合。色んな話をしながら酒を楽しみました。

Nさんは、奥さんを亡くしていて、少し人生を投げており、私に

よく「奥さんを大事にしなさい」とお説教してくれました。きっと

自分を重ねてたのでしょうね。お酒が原因か不摂生がたたったのか、ある日

から体調を崩し、自宅で倒れそのまま意識はないままでした。

 

若い頃から、友も数人亡くしてますが、ある日、妻に「あなたは、周りの人の死によくあうわね」と言われ、ふと、昔、母親にも同じことを言われたのを思い出しました。

 

なんだかんだで、生き残されてるのか、ただ、ダラダラと生き残ってるのか?

ふと考えた日でした…

 

奴らより生きた分このままダラダラ生きず、日々成長していきます。

 

 

 

 

すこし、酔ったみたいね、喋りすぎてしまったわ♬

尾崎豊ダンスホール